大黒様から始まった話③
話は少し前後するかもしれないが、
私が29歳の時、
父親の事で八方塞がりの状態だった頃
夢で白い神殿(パルテノン神殿みたいな感じ)の所で、顔はわからなかったけど男の人で日本人ではなくて白い布みたいな服をまとった人が私に向かって、
男「アナダカモン」
と。
私「なんて言ったのか分かりません(º ⌓º )ポカン」
そしたら、「時間が解決する」と。
ご丁寧に日本語で教えてくれましたv(・ε・v)
速攻起きてメモして2度寝(´-﹃-`)Zz…
これが初めてのハイヤーセルフ?高次の存在?との会話でした( *´艸`)
それから、33歳の時には夢で「タマオキジンジャ」?「オキタマジンジャ」?と聞こえ、
起きてメモして2度寝(´-﹃-`)Zz…
他にも同時期くらいに出雲大社へ自分が行く夢と、親戚の人が行く夢を2度見ていて、
どの神社にも呼ばれているんだろうなとは思いつつも遠いことを理由に行かなかった、行けなかった?( •̅_•̅ )
これも同じくらいの時期に見た夢何だけど、
自分はバスに乗っていて、外の景色を見ていたら龍が3匹火を吹いて荒れ狂っていた|д゚)
私の席の近くにいた浦島太郎と一寸法師が
あれはかぐや姫を探しているんだよと教えてくれた。
起きて速攻で携帯で検索…φ(..)
なぜ、かぐや姫で
なぜ、浦島太郎で、
なぜ、一寸法師なのか。
全てまったく違うおとぎ話の主人公。
意味があると思った。
だから、神話の神様と同一人物がいるんじゃないかと調べてた(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )
そしたら、居た\( ゚д゚)/!!
この辺は更に6年後の現在(今)になり、
点と点が線になり鳥肌𓅯 ⸒⸒感じてる(笑)
まだまだ続くよ~④へ
フォローよろしくお願い致します(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
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